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黒板にスタート 初めての方へ 代表 後藤 亘のメッセージ

この度は、当社ホームページをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。ルーセントコンサルティング代表の後藤亘と申します。

私共では、日本の産業における屋台骨とも言える中小製造業およびその経営者に対して、自社が持つ優れた技術の応用範囲を広げるための用途開発誘起戦略を提唱し、それを運用するためのコンサルティングを行っています。

常に変化する産業構造や国際環境の中で、自社のビジネスをさらに発展させることに、多くの経営者の方が知恵を絞り、汗を流していることと思います。もしあなたが、そのような経営者で、

  • 自社技術、製品の応用範囲を広げてさらなる飛躍を目指したい
  • 自社技術が特定用途にしか使われていない現状を変えたい
  • 競合がいない分野を自社技術で開拓して売上を上げたい
  • 新規開拓、拡販活動として具体的に何をしていいかわからない

このような目標や課題をお持ちであれば、私共の考えを是非読んで下さい。

用途開発の難しさ

製造業や加工業の分野におけるこのような課題は、端的に言えばマーケティング力の問題です。その中でも、「用途開発」と言われている分野です。

製造業のマーケティングで一番重要なのは、いかに自社技術の応用範囲を広げて、ビジネスのフィールド自体を最大化するかだと考えています。その際に避けては通れないのが、用途開発です。さらに用途開発には技術の応用範囲を広げるだけでなく、実際の使われ方を知る事で市場のニーズを汲み取り、次の商品開発や自社技術の深化にフィードバックをかけるという大切な役割もあります。

従来のように下請けの仕事をしている時には、「こういう用途に使うから、こういうスペックのものを作ってくれ」と元請けから指示が来ます。つまり用途開発に関わる必要がありませんでした。しかし脱下請けとなると、そうはいきません。

また、自社ブランドで市場や顧客を自ら開拓しようとすると、この用途開発にも積極的に関わらなければならなくなりました。

とは言え、自社で行う商品開発と違い、一般に用途開発はあなたの会社の納入先が行うことであり、あなたが出来ることには限りがあります。

その1つは、用途について仮説を立ててその業界や潜在顧客に提案をすること。現在使われている用途や業界に近い用途であれば、比較的容易なアプローチでありすでに実行されているケースも多いでしょう。

もう1つは、あなたの会社が持つ独自の技術をメディアを活用して「弊社はこんなことができます」「こんな使い方をすれば、こういう課題を解決できます」と、広く情報発信を行う方法です。

どちらの場合でも、それを見たヒトや企業が、自分が抱えている課題や問題の解決に使えそうかどうかを判断します。使えそうだとなれば、具体的な用途開発がスタートして技術の応用範囲が広がり、ビジネスとして発展していく、というものです。

「なぁんだ、そんなことか。もうやってるよ」とか、「ホームページで紹介しているよ」と言う声が聞こえてきそうです。しかし、それで期待したとおりの効果が出ていますか?用途開発が広がりを見せていますか?

もし答えがNOなら、是非この先を読んで下さい。

言うは易し、行うは難し

考え方は合ってるが、結果が出ていない。なぜでしょうか?それは「見せ方」に問題があるからです。あるいは「仕組み」がきちんと機能していないからです。

大切なのは、

  • 自社の技術の何がどう優れているのか、その価値を客観的に精査すること
  • その価値を、わかりやすい言葉に翻訳すること
  • 翻訳したら、最適なメディアを使って、最適な手段で情報発信すること

これらはどれも、簡単なようで難しいことばかりです。 わかったつもりでやっていると、先程の自己満足の世界に入ってしまい、 「どうして結果が出ないのだろう?」 「なぜ、わかってくれないんだろう?」に陥ってしまいます。

私は30年近く、技術屋とマーケッターの両方で働いてきました。 具体的には、製品の仕様をつくるところから始まり、仕様どおりに設計をして、 出来上がったものを評価する。 さらにはそれを、潜在的なお客さんに説明するための資料作りから、使い方のアドバイス、 デモンストレーション、周辺部品の選び方まで案内するという仕事です。

その中で、難しい内容をわかりやすく説明する時に留意しなければならない点、 ストンと腹に落ちるための順番、読み手のレベルに合わせた資料やツールの作り方、 最適な見せ方などを、試行錯誤しながら実践し結果を出してきました。

その経験と実績から、次の思いに至りました。

技術の応用範囲を広げるトリガーになるのは、「技術の価値をわかりやすく見せるコンテンツ」を作り 「適切な場で、最適な方法で情報発信をすること」である。そのためには「仕組みやツールづくりなどのノウハウが必要」である。

私はこれを用途開発誘起戦略と名付けて、その仕組みづくりを 体系化いたしました。

用途開発誘起戦略

この戦略を実行することで、具体的に期待できる、得られる事は、以下のとおりです。

  • 自社の技術や製品の独自性や優位性を、データを伴った形で客観的に提示できます
  • 潜在顧客が用途開発に着手しやすいように、自社技術を効果的に見せるコンテンツの作り方がわかります
  • 効果的に見せるコンテンツを「発信する場」作りに取り組めるようになります
  • 既存のアプリケーションから横展開してビジネスを拡張するためのツールが揃います
  • 異業種、新規応用分野での独自技術の利用を誘起させるツール、環境、体制が整います

一旦社内にこれらを運用するための仕組みが出来上がれば、それは以降何年にも渡って 運用することができる「資産」になります。 さらに、「用途開発」を拡張していくことで、それを新たな市場要求として取り込み、 次の「商品開発」に活かすという理想的なフィードバックシステムが生まれます。

あなたが、持てる技術の用途を拡大し、 現状から1ステージ上を目指す製造業経営者であるなら、 是非この仕組みづくりをご検討ください。

また、「用途開発誘起戦略セミナー」を開催し弊社の考えを直接ご案内しています。 詳しくは、セミナーのご案内を御覧ください。

ご不明な点は、お気軽にお問い合わせください。